大統領選挙
来月の今頃にはアメリカ合衆国の大統領選挙の結果も出ているはずです。政治のことは詳しくないのですが、「大統領制」というのが「国民が直接、国のリーダーを決めることができる」ことと紐付いているのだとしたら、少し羨ましい気がします。
議会制民主主義というのでしょうか、僕たちがずっと慣れ親しんできている制度では、与党第一党の誰かが党員と議員に選ばれて首相になるわけで、どうしても国民からすると意思や気持ちが直接伝わらないような、隔靴掻痒感が残ります。
この違いからだと思うのですが、正式に大統領に就任する所謂 "Inauguration Day"の際に大統領が行う国民に直接向けての演説は日本人の僕も聞き入ってしまう、ある種「熱」を帯びた雰囲気が漂っていて、この国の首相が行う「所信表明演説」とは「一味違うなあ」と感じます。
どちらが大統領になるにしても、どんな演説になるのか、とにかく来年の1月を待ちたいと思います。

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