2008年8月 2日 (土)

MTBステム交換を検討

最近年齢のせいか、前はなんともなかったのにMTBに乗ると腰痛になるようになりました。もう一台所有するFcr Zero(クロスバイク)よりもハンドルとシート間が離れているせいと思われます。つまり体が硬くなってきているようです。購入したときは120mmだったのを8年前に100㎜位のステムに交換したのですが、さらにアップライトなライディングフォームにしないと長く乗ることがかなわなくなってきたのです。悲しいけど。

明日には馴染みにしている自転車ショップにいって更に短いステムを装着する相談をしようと思います。ついでにそろそろ寿命と疑われるハブも見てもらおうかなと。(ハブを交換するとフレーム以外でオリジナル部品はハンドルとシートポストだけになってしまい少し寂しい気持ちが沸いたりします)

13年乗っていてもMTBのアルミフレームは壊れる様子もなく、肉体の方が退化していく、なんだか不思議な経験をしているような気がします。

2008年6月 9日 (月)

水着

日本のオリンピック水泳選手が着用する水着の件で、週末随分とニュースで報じられていました。どうやら、日本のメーカーは海外のSpeedo社製の水着使用に同意するだろうとの由。まあ、もっともかなと思わせます。

これだけ、同社の製品を着用した選手が好記録を続出するのですから、選手の立場から言えば「どうしてもSpeedo社の水着で泳ぎたい」と思うでしょうし、国民もそれを望むでしょうから。

一方で、日本メーカーの立場からしても、認めるのが最良の判断と思います。「若し、Speedo社製の水着着用に契約面の条項を楯にとり最後まで抵抗し、挙句には自社製品でオリンピックで平凡な記録に終わってしまい、メダルにも手が届かない」という可能性、そしてその結果自社のブランドが回復不可能なまでに毀損するリスクが眼前に迫っている今、経営判断としてあえて火中の栗を拾うことは避けるのが賢明と思われます。

ただ、これからもっと凄い高性能の水着が出てきた場合には、その限りではないですし、内心僕は今でもそうしたサプライズを望んでいるのですが。

2008年3月28日 (金)

待ちに待った自転車部品

去年の末に注文していた自転車部品が漸く届いたという連絡がお店からありました。三ヶ月以上かかったことになります。マウンテンバイクのスプロケットという部品です。実は前後ギア一式、ブレーキ一式を同じメーカーの同じグレードで統一して注文したのですが、このスプロケットだけがなかなか届かないという不思議な事態になっていました。

このパーツグレード、シマノ社製の「DeoreXT」というものですが、最近フルモデルチェンジしたようで、自転車メーカーからのアセンブリー注文が殺到して、僕の様に個人が一セット注文しても既に在庫が無かったのかもしれません。

ギアの話になりますが、フロントが3段、リアが9段で27段変速ということになります。自動車では(一部8速ATみたいなものも出始めていますが)多段化が進んでいるとはいえ、6段MTとか6段AT程度が多いようです。

ただ、人間が発揮できる馬力はホントに小さなチカラです。少しの登り勾配でもギアを軽くしたりする必要があるので多段化のメリットは自動車の比ではありません。

(そういえば、昔ポルシェ911ターボはNAモデルに比べてトルクが豊かなためか4MTとNAの5MTに比べ、ギア数が少ない時期がありました。ドイツ人は合理的です。) 

さて、最近、机に座り過ぎたせいか、坐骨神経痛気味です。早く完治させて新しい部品を試してみようと思います。

2007年12月31日 (月)

自転車部品交換を決意

今朝は寒かったのにも拘わらず、先週に引き続きマウンテンバイクを漕ぎました。大した距離ではなく、小一時間ほど。最近運動不足気味だったのを解消しようという狙いに加えて、もう一つ先週気になっていた変速ギアをコントロールするシフターの不具合が再現性があるのか一過性(そんな訳ないのに)のものか確認することを目的として。

走り始めて直ぐ分かりました。ギアダウンできない事象が発生、しかもこの間よりも頻度が上がっている!フレームは来年で13年目になりますが、アルミ製でどこも痛んでいませんからギアのみ交換しようと考えています。これでギアの交換は2回目です。

まあ、ギア関連パーツは各種パーツの中でも一番消耗しやすそうですから、仕方ないと思うようにします。で、部品選びに年末年始、時間を費やしそうです。今装着しているのはShimano Deore LXシリーズと呼ばれる中級モデルですが、その一つ上のDeore XTモデルにレベルアップしようかなあ、と。高性能なパーツは眺めているだけでも機能美を感じて、益々欲しくなります。悩むところです。

2007年12月25日 (火)

ひさびさの自転車

昨日、比較的暖かな朝だったので、久々に自転車に乗りました。隣町の公園まで往復30分くらいですが、丁度良い運動になったと思います。特に、5、60メートル位続くだらだらした登り坂を2度登るとうっすらと汗もかきます。帰宅してシャワーの後、ジーパンをはいてみたら、太ももの辺りが窮屈に感じられました。軽い運動でも筋肉が少し腫れているようです。

さて、昨日はマウンテンバイクに乗ったのですが、ラピッドファイアーと呼ばれるプッシュ式の変速機のストロークが異常に長く感じられました。特にギアダウンの際。経年変化でワイヤーが伸びているだけなのか、変速ボタンそのものの問題なのか、、、

そういえば、三ヶ月くらい前に行きつけの自転車ショップの店長から「クランクの歯も磨り減ってきてるねえ」と言われたっけ。もう使い出して8年目のギアなので寿命だとすると、フロントサスペンションに続いて、またまた部品交換ということになります。この時期は自転車関連のイヤーモデルが更新されます。自転車自体も、パーツ類も。しばらくの間悩むことになりそうです。

2007年11月 7日 (水)

大学ラグビー観戦

日米共にプロ野球も終わり、最近久しぶりに観てみようかなと思っているスポーツが大学ラグビーです。以前、秩父宮ラグビー場の徒歩圏内に住んでいた頃があって、毎週の様に特にどこの大学を贔屓にする訳でもなく観戦してました。

冬場がシーズンのスポーツですから、観戦するときは毛布と温かい紅茶或いはウィスキーなどがあると、一層楽しく観戦できます。

また、試合前から若い選手達の興奮が最高潮に達する様、負けたときの絶望的に悲しむ様子を間近に見ると「いいなあ」と思います。若いときでしかなかなか出来ないことの一つに、どんなことにもそれが好きであれば一生懸命になれる、ということがあると思います。

「マクロで見る」とか「俯瞰する」なんて、格好良い或いは耳障りの良い言葉で括ってしまいがちな日常を省みるに、本当は「夢中になれていない」という言葉が正確なのに、脳内でサブコンシャスに変換キーを押していないか、時々は自省を込めて思い返すことが必要に思います。歳を重ねるにつれて。

2007年5月 6日 (日)

FCR Zeroカスタマイズ

FCR Zero(2006年モデルです)を買ってから10ヶ月程経ちました。ずっと調子が良かったのですが、最近になって週末よく漕ぐ道の上り坂の手前でシフトダウンするとチェーンが外れる事象が何度か発生したので、いつも世話になっているショップに調整をお願いに行きました。すると、(店長さんが自ら直してくれたのですが)手馴れたものでものの10分位で完治しました。

ただ、その10分の間待ちながらお店の自転車を眺めていたら、店長の所有するColnagoのフラットバーのロードバイクが目に入り、よく見るとステムがカーボン製でとても格好良く見えました。「良いステムですねえ!」と語りかけたら、「見た目だけじゃなくて(アルミに比べて)ショックをよく吸収するから乗り心地がよくなるよ!」と教えてくれました。そして、数分後には似たやつを注文することに。そのままだと、バーの直径が適合しないのでフラットバーも同じメーカーのカーボン製の製品をお願いしました。

ちなみにFcr Zeroの標準パーツはステムは120ミリなのですが今回は100ミリと20ミリ短いやつに換装です。これによってライディングフォームが少し立ち気味になり、スピードは若干失われるかもしれませんが、長距離が楽になる筈です。

さて、これで僕の自転車はカスタマイズされた訳で、「自分に合った一台」という感覚が一層沸いてきます。部品が届くまでには一週間以上かかりそうですが楽しみに待っていられそうです。

2007年5月 1日 (火)

東京六大学野球

早稲田大学の一年生投手、斉藤選手の人気もあってか、神宮球場で開催される東京六大学野球を観戦するお客さんの数が随分と増えているようです。ついでにテレビ放映される試合も増えていると感じます。

週末に早稲田VS法政の試合をテレビで観戦しているだけでも、法政大学のピッチャーもすばらしい球を投げていて、別に斉藤投手が登板する以外の試合であっても、さわやかな晴天のなか学生達に混じって(ビールでも飲みながらの)球場での観戦はさぞや楽しいだろうなあと想像が膨らみます。自分自身は六大学の出身でもないので格別応援するチームはないのですが、こんな風に観戦する気になったのは正直作新学院から法政大学に進んだ江川卓投手(当時)が活躍していたころに遡ります。

ところで僕も草野球に参加するのは嫌いではないのですが、自堕落な性格も手伝ってか最近1年くらいはとんとご無沙汰です。守備のポジションはピッチャーをやりたいのですが、鈍ってしまった肩を回復することから始めなくては怪我も心配です。しばらく訓練してみて、一度球速を測ってみようかと思案してます。神宮のバッティングセンター脇のスピードガンで、、、

2007年4月25日 (水)

高校野球特待生問題

高校野球の特待生扱いが学生野球憲章に抵触するとして連日テレビ・新聞等で報道されています。「勉強の出来る生徒に対する特待生制度があるのに、野球はなぜ駄目なのか?」だとか「サッカーは良いのに、なぜ同じスポーツである野球は駄目なの?」といった疑問・質問を耳にするにつけ、一般の人々もどのように受け止めるべきか判断に迷う部分があるようです。

格差社会が叫ばれる中、金銭的な事由から才能豊かな選手が好きな競技を続けられないという事態を招くことには、おそらく殆どの人が異を唱えるのではないでしょうか?一方で、公平・公正の観点からは、一部の選手に(不条理と思える)優遇がなされるのも納得いかない気持ちが残ります。

また、高等学校としても少子化社会の中、知名度を上げて受験生或いは生徒数を確保するにもスポーツで名を上げることに血道を上げる状況になっている部分があるようです。文武両道を校風として掲げながら、実態は文武別働みたいな学校も見受けられ逆に僕なんかは興ざめな気分になったりもします。

ただ、今回襟を正したとして、「高校生として野球を含む(スポーツ)に専念するにはお金がとてもかかる」事態に正面から向き合わなければ、このようなことは何度でも再発すると思います。

僕自身、意見を述べるほどこの問題に造詣が深い訳では決してありませんが、(高校)野球ファンとしてひとつだけ言わせて貰えれば、野球憲章の為でもなく、学校の名誉や経営の為でもなく、真に選手・学生の為になる改革が実行されるよう強く願います。

2007年4月12日 (木)

MTBタイヤ交換

自転車(MTB)のタイヤとチューブを交換することにしました。今夜あたりに出来上がる筈です。購入してから今まで12年間にわたり同じタイヤを使用してきましたが、さすがにトレッドパターンも溝が浅くなってきていたからです。

また、これまではオフロード専用タイヤを装着していましたが、最近では専ら舗装路を漕いでいるので、(セミスリックタイヤにしようかと迷いつつ)少しだけオンロードに振ったハイブリッドなタイヤを選択しました。

さて、自動車のタイヤでも交換すると随分と乗り心地が変わるものですが、自転車に至ってはパワステもないハンドルを通して手のひらにその違いがダイレクトに伝わってくるのですから、一層違いが鮮明に感じられるのではと思うので、交換前/後の変化が楽しみです。

MTBのフレームは1995年に購入したものですが、アルミ製なので錆も見当たらず堅牢そのものです。既に、前後ブレーキ、クランクとギア、ヘッドセット、サドル等殆どのパーツを交換してきましたが、良いフレームを買えば本体は長持ちするものだと身をもって体験できています。こうなるとなかなか買い換えたり手放したりし難くなるもので、これからも大事にしていこうと考えています。

2007年4月 6日 (金)

省エネ・サイクリング

今日は休暇を貰っていたのですが、書類の決裁やらメールの整理などでちょこっと会社に寄りました。自転車で、、、

自宅から1時間強を漕ぎ続けてくると正直楽ではありません。それでも、これまで4,5回同様に自転車で来たときよりは随分と体力的には余裕を持って来れました。それは慣れだけではなく、漕ぎ方を変えてみたからだと思います。

信号待ちなどで一旦立ち止まった際、トップスピードに戻ろうと力を込めますが、あまり急激にトルクをかけると腿や膝に負担が大きいので通常よりも穏やかに加速するように心がけてみたのです。

これって実は、自動車やバイクの運転と同じで急加速・急ブレーキは省燃費には逆効果です。乗り物を問わず運転はスムーズに行うことが一番のようです。

2007年3月16日 (金)

自転車用パンツ

ここ一週間の東京は三月も半ばというのに、寒の戻りよろしく2月の頃よりもかなり温度が低い日が続いています。

日も長くなったので、週末には自転車をガンガン乗りたいのですが、寒さにおびえてつい家にこもりがちになってしまっていて、自分でも「いかんなあ」と反省してました。

そこで先週末にスポーツ店に行って、自転車用の長いパンツを買いました。これでチェーンが絡まることなく、且つ格段に快適に自転車を漕ぐことが出来そうです。

カカクコムでもサイト内でクロスバイクの特集をやっています。結構色んな種類が出ていて、改めてクロスバイクの魅力を再認識しました。同年代の友人で、明らかに運動不足気味に思える人には、強力にお奨めしちゃおうかと思っています。

2007年2月18日 (日)

自転車再開

久しぶりに愛車クロスバイク(FCR Zero)を引っ張り出して漕いでみました。三ヶ月ぶり位に。雨の上がった東京はもっと暖かく感じるかと思ったら、散歩とは違いかなりのスピードで風を切るので、相当に寒く、30分もしない内に、気分減退し帰宅する始末に。

それにしてもクリップレスペダルをほぼ不安なく踏むことの出来るまでに、膝が回復したことに本当に感謝。一時は駅の階段を下りるのも億劫に感じられたのがうそのようです。体には自然に回復しようとする治癒力みたいなものが備わっているんですねえ。運よく今回は医者に行かなくても済みましたから。←いつもそうなるとは限らないけど、、、

もうひとつ、今までこのFCR Zeroを購入してからというもの、ずっと自転車店で空気を入れてもらっていたのですが、フレンチ式バルブ対応の空気入れを買って自分で空気を充填することにしました。

ただし、バルブを緩めてから空気入れを差し込む等、普通の自転車とはちょっと違うのには慣れを要する部分も正直あります。こうしたプロセスを面倒くさがらず、喜びのひとつとして感じられるように早くなりたいなあと思いました。

2007年2月13日 (火)

ひざの回復

この三日間、暖かくなったせいか一ヶ月程痛みを感じていた右ひざが、完全に治っていることに気づきました。痛かったころは、湿布をしたりサポーターをはめてみたりと色々工夫しても効果はさっぱりだったのに、治るときは無意識に治っていて全く不思議なものです。

年末から控えていた自転車もこれで再開できそうに感じられます。後は、懸案のMTBの方を買い換えてしまうか、フロントサスの交換にとどめるかが思案のしどころです。でも、なんというか歳を重ねるとただの自転車もどうも細かなパーツだとか薀蓄に思いが偏ってしまい、実際の運動量になかなか繋がらないところが、かなり恥ずかしいというか自己反省として浮かび上がります。

きちんと働くためには、きちんとした体をつくる、(自転車そのものも楽しいのですが)これを本来の目標として自覚し直し、再び体力作りに勤しみたいと思います。

2006年12月 4日 (月)

自転車のブレーキ選び

カカクコムのコンテンツでマウンテンバイクを扱っていますが、かなりの車種・ブランドで07年モデルに価格登録が進んできました。それで、GTとかKONA等自分の好みのブランドを眺める機会が急激に増えているのですが、気になること(ほんとに瑣末なことですが)を一つ。

ブレーキの方式で、Vブレーキと言われるものに代わって(高級なグレードに多いような気がするのですが)ディスクブレーキが可也のシェアを占めているように思えることです。僕自身、ホイールのリムで絶対的な制動力を発揮するVブレーキが好みなのですが、急激に立ち上がる減衰力が嫌がられるのでしょうか、マーケットシェアを減らしつつあるように感じます。

一方、ディスクブレーキはどんなに径の大きなローターを使っても、ホイールリムのずいぶん内側で制動をかけるので、「止まる」力は相対的に小さいもののリニアに効くというのが好まれているものと想像されます。

これと同様のことは、実は少し昔の自動車のブレーキにも起きてました。ドラムブレーキ(懐かしいですねえ)かディスクブレーキかという選択です。ドラムの方が、雨の日を除けば一発の制動力はあるものの、放熱性やリニアな効きという点等でディスクブレーキに取って代わられた歴史があったと記憶してます。

同じようなことが今日の自転車のブレーキでもおきているなんて、不思議な気もしますが、どちらも「乗り物」と考えれば頷ける気もします。どちらにしても「食わず嫌い」は良くないので、カカクコムで候補を絞りつつ、実際にディスクブレーキの自転車も試乗してみようと考えています。

2006年11月 9日 (木)

ロッカールームの会話

野球に纏わる映画を見ていると、ロッカールームでのシーンが必ずと言って良い程出てきます。連敗が重なって誰かがその日の負けを誰かのせいにして、仲間割れの喧嘩が起きる、そこで仲介役のヒーロー出現、最後は監督の檄の下一丸となって優勝みたいな、ある意味「寅さん」のようにワンパターンですが、外せない場面です。

フィールドという選手にとっての表舞台では、公の顔を保つことが求められますから、どうしてもヒーローインタビュー等も「優等生的」発言に終始しがちです。ところが、ロッカールームという内輪だけの空間だとついつい本音も出たりして、選手のキャラクターが出やすいところは本当のプロ野球の世界にも当てはまるのではないでしょうか?

また、(問題になるので具体的な言葉は慎ませてもらいますが)映画のせりふでは、英語だとfour-letter wordが連発されていたりするのも特徴だと感じます。プロ野球選手も人間ですから、どこかでストレスや鬱憤を発散しているのでしょうが、それがロッカールームということなのだと思います。

さて、一般のサラリーマンの場合、着替えもありませんからロッカールームもありません。そこで、ロッカールームの代わりに「新橋の焼き鳥屋」といったイメージの居酒屋で怪気炎を上げてみたり、社内では話せないことを語り合っているのではないかと想像します。ただし、クローズドなスペースではないので、たまに実際に僕がそういう場所で隣の席にいても「こんなこと聞こえちゃって良いのかなあ」と気まずいことも。会話のテーマと内容はTPOに合わせて、慎重にしたいものです。

2006年11月 7日 (火)

大リーグ/田口選手

セントルイスカージナルスがワールドシリーズを制しました。ワールドシリーズで優勝した日本人は田口選手が初ということになるのでしょうか?何年か前、彼が渡米した頃を追ったドキュメンタリーを見たことを思い出します。

松井選手やイチローと違って、マイナーから出発した彼は、飛行機ではなくバスに乗って移動して、通訳もいませんから泊まったモーテルで朝食のオーダーをしようとするのですが、「ハンバーガー」が通じなくて困っているのを見て、僕の方が涙ぐんでしまいました。

僕も、アメリカ駐在をはじめた最初の夜にスーパーマーケットにミネラルウォーターを買いにいって、レジの女性から"Paper or plastic?"と聞かれて、戸惑ったことがあります。むこうでは、必ずと言ってよいほど紙袋にするかビニール袋にするか聞いてくるのですが、その習慣がわからずしばらくぼーっとしてたら、その女性に笑われたのです。いやあ、ホント恥ずかしかった。

田口選手もそうした習慣の違いや、言葉の壁を乗り越えて、栄冠を勝ち取ったわけですから、(通訳がいたり、日本食レストランの多い大都市チームにいるような)恵まれた選手よりも一層喜びは大きいのではないかと思います。

本当におめでとうと言いたいです。

2006年10月20日 (金)

日本シリーズ、そしてその後は

明日からプロ野球日本シリーズが始まります。僕は、中日ドラゴンズ、北海道日本ハムファイターズのどちらのファンでもありませんが、今年に限って言えば見所満載で明日もテレビにかじりつくと思います。

先ず、新庄選手の現役見納めという点。彼が、阪神タイガース在籍時代に、(甲子園にはなかなか行けないので)神宮球場でヤクルト戦を観戦した際、センターからバックホームする送球を目の当たりにして、「こんな強肩の選手見たことない!」と絶句したのを今でも鮮明に覚えています。さびしいですねえ。まだ充分通用すると思うんだけど、、、、

それに、ダルビッシュ投手。この間のプレーオフ戦での活躍をテレビで見て、「成長したなあ!」と感じた人も多いのではないでしょうか?完投で最後の打者を三振にしとめた球も150キロを超えていました。今では、エースの風格充分です。ずいぶんと早い成長を遂げたものです。

そして、日本シリーズが終わると僕の楽しみは秩父宮ラグビー場で大学ラグビーを観戦することにシフトします。学生時代も半分本気でラグビー場に面している「伊藤忠商事に就職すれば、休日出勤してラグビーを観戦できるのでは」と思ったりもした程、観るのが好きです。スポーツ観戦は、とても良いリラックス法になってくれています。僕にとっては、、、

2006年10月12日 (木)

天然芝の野球場

ここ何日か西武ライオンズの松坂投手が大リーグに行きそうだとの記事を目にします。あれだけの実力を有する選手ですから、「本場」大リーグに行きたいと思うのもとても自然なことだと肯けます。

日本の人工芝の球場よりも、アメリカの天然芝の球場の方がどれ程気持ちよく投げられるでしょう。それに絵になります。芝生の方が。映画“The Natural”だって人工芝では興ざめです。

僕の知るところ、大リーグの球場で、人口芝を使っているのは今やトロントブルージェイズ位しか思い浮かびません。ここはカナダの中でも寒いところですから、仕方ないかと考えます。同様に札幌も、、、

それに、蒸し暑いテキサス州ヒューストンだって、既にアストロドーム(人工芝でした)を使うのを止め、天然芝にしました。

試合の開催が天気に左右されたり、他にも維持コストの面や、他のイベントに貸与する際の条件など、天然芝にはり換えると色々問題はあるのでしょうが、日本でも(広島、仙台、甲子園以外でも)是非見たいものです。天然芝でのプロ野球の試合を、、、

2006年9月27日 (水)

甲子園球場

高校野球のメッカ或いは阪神タイガースのホームグラウンドである甲子園球場が大規模な改修工事を行うそうです。

かなり古そうな球場ですから改修工事も必要なのでしょうが、今の雰囲気を上手く残してもらいたいものです。特にあの銀傘は、観衆の声援がエコーして独特の凄みを醸し出すのに多大な効果があると思われ、見た目だけでなく音響効果的にも重要な機能を有しているのでしょうから、是非共残して欲しいと思います。

さて、セリーグもパリーグほどではないにしろ、俄かに「絶対○○優勝」と断言しかねるゲーム差になってきました。今シーズンは忙しさにかまけて神宮球場にも殆ど足を運ぶことが出来なかったのですが、この週末の首位攻防の甲子園三連戦を控え、普段に増してプロ野球に興味が湧いてきつつあります。気合の入ったいい試合になることを期待して、テレビを通してではありますが観戦しようと思います。

2006年9月26日 (火)

ドラフト

昨日は高校生を対象としたプロ野球ドラフトがありました。テレビでドラフト指名された選手を取材していましたが、選手によって悲喜こもごもといった感じです。

行きたい球団から指名されて嬉しい人、「どこでも指名されたら行く」覚悟の人、戸惑いを隠せない人、テレビの前で精一杯冷静さを保とうとしているしぐさが健気に映っていました。

18歳で、入る球団=就職先が自分のコントロールから離れて決まっていくことに困惑を覚えるのは当然と思います。ただ、「プロで野球をやる」と決めた選手達ですから、どこでプレーすることになったにしても悔いることなく前を向いて頑張って欲しいと切に願わずにはいられません。

そして、一人でも多くの選手が、早く一軍で活躍することで、甲子園の夢の続きを見せてくれることを楽しみにしたいと思います。

(それにしても、draftって単語は「徴兵」みたいなニュアンスを感じてしまって、冷酷な感じを感じ取るのは僕だけでしょうか、、)

2006年9月 4日 (月)

ベースボール/野球

週末日米高校野球のテレビ中継を少しだけ観ました。場所は、西海岸の○○とアナウンサーが実況してましたが、記憶にありません。ただ、天気がよくて、空気が乾燥している感じは画面を通しても伝わってきました。蒸し暑い日本の夏とは明らかに違う雰囲気です。

さて、日本の高校球児の晴れの舞台である甲子園とその西海岸の球場のもう一つ大きな違いは、(たぶん)マウンドの硬さではないかと思いました。甲子園のそれに比べて、斉藤投手、田中投手の投げっぷりを見るに、アメリカの球場のマウンドはとても硬くしまっているような印象を受けます。速球派には、軸足を踏ん張ることが出来て良い効果があるのでしょうか???

あと、アメリカ側のテキサス出身の先発投手、大きかったです。とても高校生とは思えない体格から、(でも未完成な)荒削りのフォームで投げ下ろす球は、日本の高校生も最初は面食らったのではないでしょうか?

ロバートホワイティングの「菊とバット」や「You Got Have Wa」を読むまでもなく、ベースボールと野球は違うなあと改めて感じた次第です。

2006年8月14日 (月)

高校野球

週末はテレビで高校野球をずいぶん観てました。暑い中、よく体が持つものだと感心しながら。

ずーっと昔、僕がまだ小学校低学年、つまり35年位前に、親父に甲子園球場に連れて行ってもらったことが一度だけあります。夏でした。レフト側アルプススタンド辺りだったと思いますが、甲子園球場が他球場の客席に比べてなだらかなためか、自分の席からはピッチャーなんか豆粒みたいに小さくしか見えず、ちょっと「がっかり」したのを記憶してます。

そして、もう一つ憶えている物。それは、「カチワリ氷」。プラスティックの袋に氷と水が入っただけのものですが、これが暑い夏の野球観戦にはもってこいのものです。飲むのもイイのですが、オデコに当てて冷やすのがまたイイ。今でも、販売してるんですねえ。懐かしい。

2006年8月 7日 (月)

Fcr Zero快調です。

土日、納車されて2週間のFcr Zeroで近所を走りました。クリップレスペダルにも慣れてきたので、シートポジションを少し高くしたのと、ステムを上下逆さまにして、ハンドルの位置を下げた以外はオリジナルの調整で、至極快適です。

MTBとの一番の違いは、タイヤ幅が圧倒的に狭いことによる転がり抵抗の差でしょうか。一度、トルクをかけて加速してしまえば、力を加えなくても「すーっ」と慣性力で進んでいくのが、なんとも心地よく、また楽チンです。

一方、注意を要するのは、MTBのVブレーキと比較すると明らかに制動力は劣るという点です。この自転車を既に所有している社内の人から指摘を受けてはいたのですが、いざ乗ると余りの違いに驚愕!雨天の日は暫く乗るのを控えようと思います。

秋が来るころには、時々はこの自転車に乗って、通勤できる様、体力をつけたいと考えてます。

2006年7月24日 (月)

Fcr Zero買いました

一年近く悩んだあげく、やっぱり最初から気になっていたFcr Zero、買っちゃいました。来週末には納車の予定です。ただ、通販ではなかなか難しいのが、シューズです。それで、昨日は、神田界隈のスポーツ店で、ビンディングペダルに合ったシューズ、adidasのdurangoというブランドの靴を選んできました。案の定、普通の靴のサイズより一つ大きめがぴったりでした。実際履いてみないと分からないものです。

ちなみにFcr Zeroって、タイヤがあれだけ細いので、フラットバーとはいえロード用のペダルが標準かと思ってたんですが、どちらかというとMTB用のTIME ATAC ALIUM CLIPLESSというパーツでした。この自転車は、カカクコムの中のスペックでクロスバイクの範疇に入ってますが、なるほどと思いました。

こういう趣味性の高い買い物は、とてもわくわくします。買い物は、実際に商品を買うときもそうですが、そこに行き着くまで「どれにしようか?」と色々調べたり悩んだりとしている時も、とても楽しいプロセスです。カカクコムとしても、正にそこでお役に立ちたい、喜んで頂きたいと考えている訳で、今後も努力して行きたいと改めて感じた一日でした。

PS:クチコミ掲示板にこの製品で書き込みをしてくださった方々、有り難うございました。購入する決断に際して、最後に背中を押して頂いた気がします。

2006年6月28日 (水)

ワールドカップサッカーにまつわる記憶

今朝、いつもより早く目が覚めて、仕方が無いのでテレビを付けたらのブラジルVSガーナ戦のハイライトをやってました。で、ロナウドがWC通算15点で新記録と報道されてました。いやー、びっくりしたのは、それまでの記録保持者はゲルトミューラーとのこと。こんなに長い間、彼の記録が生き残っていたとは!僕が小学生の頃、東京12CHで金子アナと岡野俊一郎氏による「三菱ダイヤモンドサッカー」という番組で、ベッケンバウアーと彼が活躍していたのを今でもうっすら記憶してますけど、その後誰も記録を破ってなかったなんて、、、WCスターといわれて僕が思い浮かべる、マリオケンペスクライフロッシ、マラドーナ等も及ばなかったんですね。

ところで、マリオケンペス時代アルゼンチンを率いていた監督メノッティ氏は今でもご健在なのでしょうか?タバコをすごく短くなるまで吸いながらゲームの指揮を執っていたのが思い出されます。

2006年6月26日 (月)

自転車の話

ちょっと前になりますが、ゴールデンウィーク中に自宅⇔会社を自転車で往復してみました。僕が乗っているのはマウンテンバイクですが、車体はDiamondbackというアメリカのメーカーのものを10年以上使っています。クランク、ディレーラー、ギア、VブレーキはシマノLXでまとめた他、ヘッドセットはTangeに、ステムもどこ製か忘れちゃったけど自分で換えて楽しんでます。さて、多摩地区にある拙宅から会社まで往きは1時間10分、帰りは疲労が祟って1時間20分とさらに10分多くかかってしまいました。往復使った青梅街道では、連休中ということもあって「おやじサイクリスト」が結構いました。日ごろ怠けている僕にとって、そういう人達に体力差のせいで追い越されることは元々承知の上なのですが、高性能或いは高速に適している自転車に抜かれると「自分もそういう奴が欲しい!」と強烈に感じるものです。

フラットバー(いわゆるまっすぐなハンドルのことです)で構わないので、タイヤの細い奴。ということで、今一番気になる存在は、GIANTのFcr Zero。この間、会社の近くをメッセンジャーのお兄さんがこれに乗って軽快に飛ばしてました。とてもカッコイイ。後は、ちゃんと乗れるように、体を鍛える必要が、、、、

2006年6月22日 (木)

今夜のブラジル戦

日本中の人が観るんでしょうねえ。僕は、まだ決めてませんが。

ブラジルのサッカーと聞いて、若い人はロナウジーニョ、ロナウド辺りが最初に浮かぶ選手なんだろうけど、僕の場合ずーっと古い選手「ソクラテス」です。何故って、大学生時代に彼をはじめブラジル選手たちが、冬の東京で、まして自分の通う大学のキャンパスで雪合戦に戯れる姿を目の当たりにしたことを忘れられないから。ブラジルって行ったことないですけど、きっと雪のほとんど降らない国でしょうから、雪がとても珍しかったんだろうと思います。とにかく楽しそうだった。

さて、まっすぐ家に帰って今夜の試合を観戦し、明日には現代の知己達とその話に興じるのか、それとも、行きつけの飲み屋にいって僕と同年代の連中とこうした古い話を酒の肴に盛り上がるのか、あと数時間で決めなくてはなりません。でも、僕の尊敬するタカダワタルさんが今も生きていたら「どちらもくだらない」と一喝するんだろうなあ。