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2009年10 月30日 (金)

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悪代官

はじめまして。都内在住の会社員です。

カカクコムには大変お世話になっています。耐久消費財の購入時に欠かせない存在です。

本稿でご指摘の点、全く同感です。

アメリカや日本の巨額財政赤字を考えると、ワイマール共和国や現在のジンバブエのようなハイパーインフレが他人事とは思えません。

今回の経済危機がを読み解く際に、複雑怪奇な経済理論は不要です。
真っ当な経済感に立ち返る時だと思います。

世界経済が混乱の原因に対して全く手をつけていない現在、「世界恐慌」というホラーストーリーも選択肢として考慮する必要があります。


一般庶民に出来ることは限られていますが、少なくとも資産価値の維持ということを根本的なところから真剣に考えるタイミングであることは、間違いないと思います。

今後の政治の動きに対する不安も、多くの方々が感じ取っていることと思います。

政治および経済面を含める社会的な事象の全てにおいて、当分不安定で予断を許さない状況が続くと思いますが、最後の期待を抱かせるのも事実です。


現在、百年以上続いた官僚統治国家を根底から改め、これからの世界情勢に対応した理想的な社会を作る端緒についたばかりです。

当面の混乱は避けられません。混乱に乗じて権力を奪取する動きも否定できませんし、注意は絶対に必要です。

一方で我々は、(幸か不幸か)過去10年の間に自民党・官僚機構によって、国民の権利自由を侵害するような政策が机上に載せられたり、実際に法制化されたり、この国の(民主主義)政治に痛切な危機感を感じたのも、事実です。

マスコミは政治の混乱を盛んに煽ります(実際そういう面はあります)が、国民のマスコミに対する信頼は、既に失墜し、そんな彼らのビジネスモデルそのものが否応無く崩されかかっています。

国民が悲観論に堕さず、今回の選挙のような断固とした態度を示せば、60年前のような悲劇は必ず防げると思います。

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