これから今年最後の外での仕事に出かけるところです。静謐な環境で一人パソコンに向かっていると普段考えもしないようなアイデアとか、以前考えかけていた途中で他に介入してきた事に気をとられて記憶の奥底に格納してあった「考えかけの」アイデアが年末の「たな卸し」よろしく顕在化あるいは復元されてきます。
おそらくは繁華街の風景や他人の話なども年末・師走といった感覚を呼び起こすのでしょうが、それだけではなく自分自身の中で行う、こうした「内省」なのか「回顧」というべきなのか不確かではあるけれど、今年やり残したことのたな卸しや来年やることのリスティング作業が否応無く、自分の中での「年末」感を醸し出すのではないかと感じます。
日本の年末年始は中華圏の旧正月を除けば一番長い年末年始の連休の一つと思います。欧米の様に1月1日だけが休みというのとわけが違います。あえて多岐亡羊な思索に耽って、与えられたこの贅沢な時間を過してみたいと考えています。
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