最近テレビで流れているNTTドコモのCMですが、30年近く前に放映されていた「早春スケッチブック」という番組を思い出しながら見ているのは僕だけでしょうか?番組は山田太一氏の脚本だったと記憶しています。
俳優の山崎努さんが出演していることが先ず共通点ですが、他にも撮影されている邸宅の雰囲気もそっくり(な気がするし)、セリフも「早春スケッチブック」では山崎努さんが息子で受験生という役柄の鶴見辰吾さんに「ありきたりではダメだ!」と何度も言ってたのに対して、CMでは「新しくなくてはダメだ」という趣旨のセリフがあったりして、最近気になって仕方ありません。
若しかしたら意識的か無意識的かにかかわらず、僕と同じような世代で上記番組をよく見ていた人が制作に関っているのかなあ、なんて思います。
番組が放映されていた頃、僕は高校三年だった、つまり受験生でしたが、「ありきたりではダメだ」というセリフに打ちのめされながらも毎週テレビの前に釘付けでした。これから人生でもかなり「ありきたりな」受験という儀式を控える身として、「こんな人生で良いのか」と自問せずにいられなかったような気がします。
それが、最近では「ありきたり」は「楽だ」と瞬間とはいえ思ってしまいがちな自分の気配を感じます。このNTTドコモのCMはそうした世代に対する強烈なメッセージを帯びているように思えてくるのです。
社長さんのつぶやきにまたまたつぶやき返しです。 笑)
今回のDocomoは4つのコンセプトを展開しているという事でしょうが、"親父な”俺にはサッパリ伝わってきませんね。 今までと何が違うのよ? 顧客が求めているのは、もっと別のところにあるような気がします。 山崎努が水先案内役で、消費者を導くって、、Docomoは山崎努を気取っているのかなぁ? もしそうなら、そのあたり間違ってますよ~ぉ。
と言いつつも、私は10年以上Docomoです。
Docomoさん、 危ないよ。その上から目線は、、、
-携帯の価格
-携帯の機能
-携帯を使った生活
-携帯を使ったビジネス
さて、4つのコンセプトは何を目指しているのか?
今、イメージで売れる時期ではないでしょう(こんなに冷えているのに。。)
投稿: 個人 | 2008年12 月 2日 (火) 13:18