新しくメガネを作りました。セルとメタルで一つずつ。メタルフレームの方のメガネは購入当初からぴったりの装着感で、実際かけていてもずり落ちたりしないのですが、セルフレームの方は長くかけていると、まるで老眼鏡で新聞を読んでいるように、鼻の下のほうにずれてきてしまいました。
そこで、再度メガネ屋に赴き、症状を話して直して貰いました。直しているところを見ているとセルフレームは(多分熱を加えているのでしょうが)まるで飴細工のようにグニャグニャと曲がり、「出来ました、試してみて下さい」と言われて、改めて装着すると“ぴったり”とかけることが出来、今では気に入ってセルフレームばかりかけています。
頻繁に使用する身の回り品や、体に接触するようなモノは、自分の感覚と馴染むかどうかが「お気に入り」なるならないの分水嶺となることがしばしばあります。
先日、海外ニュースでブッシュ大統領が「経済危機につけるcureall即ち万能薬はない」と開き直りとも言える発言が報じられていました。
カカクコム社が運営するサービスもたくさんのユーザーの方にご利用頂いている一方で、全ての方々に納得頂いたり、ご理解頂くサービスとは「一律のサービス」を提供している限り困難と思います。
「自分の身の回り品」と感じてもらえるよう、カスタマイズを可能にしたり、愛着を持っていただけるよう(少しずつですが)機能・サービスを改善して行きたいと思います。
身の回りの不便さがビジネスを生むんですよね。 不便だなぁ~って思うことの大切さ、それをビジネスとして成立させるための努力を惜しまないひたむきさ。
そんなセンスが私にもあれば良いのになぁと常々思っております。
さて、価格.Comが今抱える不便って??
サッパリ、思い浮かびません。
投稿: 個人 | 2008年11 月26日 (水) 16:56