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2008年10月24日 (金)

ワイマール共和国

ドイツのワイマール共和国、その理想は崇高であったのかも知れませんが世界恐慌の波にのまれて結局は崩壊してしまいます。空前の失業率・富の喪失に襲われて誇り高きドイツ人のプライドはズタズタに引き裂かれようとしていた、まさにその時アドルフ・ヒトラーが現れて大衆の心理を奪い取っていった、其の頃と最近起こっている金融崩壊が妙に符合するような気がするのは僕だけでしょうか?

現代の日本が平和であることは決してタダで手に入れたものでもありませんし、何時までもその状態が続くという保証があるわけでもありません。歴史を紐解けば「経済の崩壊が、政治や社会にまで回復・修復不能なまでに深く影響を及ぼした」事例は枚挙に遑が無いのではないでしょうか?

今こそ全ての知恵と手段を動員して、この負のスパイラルを反転させねばなりません。レバレッジの利いた経済を立て直すには過去の何倍もコストが掛かるのは分かっていても。次の世代に妙なつけを回さないために。

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コメント

世界経済に対して、個人が出来ることを考えると、簡単にはアイデアは出てこないのが自然ですよね。 経営者あるいは政治家、官僚、マスコミなど一定の力(経済力、政治、ペン)を保有した人たちが、自分の家族ではない人たち以外にどれだけ関心と愛情を注ぎこめられるのか?が課題となるのでしょうか? 問題が大きすぎて庶民には(少なくとも私には)回答できないし、状況に右往左往するしかないですよね。 社長は「レバレッジの利いた」愛情を社員や家族以外にどの位お持ちでしょうか?
(難しい質問でしょうか?)
全てを総動員していただけることを期待しています。

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