道路特定財源
連日マスコミで「道路特定財源」の一般財源化を巡って色々な議論や意見が交わされていて、正直辟易とさえなるほどです。
でも、その報道に接する度に、違和感を感じてしまいます。
というのも、(皮肉を込めて言えば)僕は、「道路特定財源」は既に一般財源化されていると思っています。ただし、国土交通省固有の一般財源ですが。道路以外のところで、箱物や職員の慰安旅行等にあれだけ(合法的に)支出できるのだとしたら、法律でどこまで使ってよいかという定義はともかく、常識的な言葉使いとして「道路特定財源」の表現は相応しくなく、色々なことに支出できるのですから正に「一般財源」なのです。
従って、今回のことをより腑に落ちるように表現しなおすとすれば、国土交通省所管の「一般財源」から財務省の「一般財源」に移管するとでも言えば、(それが良いかどうかは別にして)理解しやすい表題のような気がしてなりません。

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