インタラクティブであること
インターネット/メールや携帯電話等の普及によって、日本においてはどこで何をしていても外部と繋がっている状態が常態化することとなりました。一概に言えば「便利になった」という表現が妥当であることに疑問の余地は少ないと思います。
一方で、これは僕の習性なのでしょうが、ふらっと一人で出かけたくなるときがあります。平日だったら(地下にあって携帯電話の繋がらない)バーで飲んだり、休日だったら一人で(どこに行くとは敢えて決めずに)ドライブに出かけてみたりと、誰かと会うとか、どこかで何をするという明確な目的を持たずに「取り敢えず」気持ちの落ち着くことをしてみる、そんな些細なことが、実はとても気持ちのリフレッシュに役立ったりします。
リアルであれサイバーであれインタラクティブであることを常態化させることは、外部と双方向的に繋がっているわけですから、連絡を貰えば対応しなければという(ある種)緊張感のようなものが自分自身の中に継続して蓄積していることとも受け取れます。
周りの人達を見ていても実際肌で感じるのですが、オンとオフを上手に使い分けることが、現代社会の上手な過ごし方と言えるようです。

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