原油の価格が漸くピークアウトしつつあります。WTIも1バレルが65ドル前後と落ち着き(それでも充分高いですが)を見せています。
さて、(総括にはまだ早いですが)本当に需給はそんなに逼迫しているのでしょうか?中国やインド等BRICSの急激な消費の高まりもあるのでしょうが、世の中にあまっているお金が大量に原油を始めとした天然資源に押し寄せた側面も見逃せない筈です。
また、生産者のギルド的組織で価格が形成されていないかという感情も捨て切れません。何しろ、石油メジャー/OPECの結束は外からは伺い知れませんが、相当なものであることは間違いないでしょう。
組織の中身に詳しくないので、名前だけ紹介しますが、テキサスのヒューストン市にPetroleum Clubというのがあります。直訳すれば正に「石油クラブ」。一体どんなことが話されているのでしょう?潜入して聞いてみたい気持ちです。「来年の石油の値段は、、、」なんてやっていたりして。でも、彼らの話す英語がSouthern drawlで聞き取れないかも。
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