「どですかでん」という映画、山本周五郎原作、黒澤明監督という巨匠コンビによる作品です。僕がテキサス在住だったときに、NYの友人からビデオを送ってもらい観たのが出会いでした。先週末からの東京の猛暑がテキサスの気候に似ているためか、急に思い出しました。
正直言って、お奨めしたところで誰もが気に入る映画とも思えないほど、(冒頭から)エネルギッシュで圧倒されます。観るほうのこちらも、それなりに体力を要します。ただ、僕はそもそもが山本周五郎ファンで、高校時代に文庫で出ているものは粗全部読んでいたものですから、耐性があるのか「興味深く」最後まで楽しめました。
とはいっても、周五郎の作品としては、「昭和もの」よりは「さぶ」「樅の木は残った」に代表されるような「時代もの?」の方が好みなのですが、、、夏休みになって、中高生も宿題に読まされているのかなあ。今も、昔のように。
PS:先週、この場で書いたように、トムクランシーのNet Forceシリーズを一冊買いました。まだ50頁ほどしか読み進んでいませんが、よく出来たストーリーで暫くの間通勤時間が楽しみです。
コメント