土曜日の深夜にテレビでツイン・ピークスの最終章を観ました。カイル・マクラクラン演じるクーパー捜査官が最後にホテルのバスルームの鏡に自分の頭を打ちつけながら「How's Annie?」と叫ぶのを、15年ぶりに懐かしくそして気味悪く感じながら。さて、この映画の伏線的な存在と自分勝手に位置づけているのが、ブルーベルベットです。こちらもデイヴィッド・リンチが監督でカイル・マクラクランを主役に据えてます。おぼえてる人どれ位いますかねえ。僕はこの映画を社会人一年目位に、池袋の文芸座(まだあるのか、誰か教えてください)で観ました。ビデオでも何回か借りて観た記憶があります。こうした一連?の世の中の表層的な部分と全く逆の世界を描いた作品というのは、映画がそもそも持っているバーチャルとリアルの交差点的な効果も相俟って、現実離れしたとても不思議な気分にさせてくれるので時々見たくなるのは僕だけでしょうか?いま巷では、Da Vinci Codeが流行っています。僕も映画は未だ観ていませんが、原作を読みました。(ちょっと無理があるかもしれないけど)類似した雰囲気がうっすらと存在するような気もします。
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