電力自由化

2016年4月から予定されている電力の自由化、当社でも解説ページを作るなど着々と準備を始めているところですが、日々更新される情報を見るにつけ、「各プレーヤーも相当頑張っているなあ」と感じます。

今まで、各エリアに独占的な電力会社が存在し、発電と送電が一体となって競争らしい競争の存在しない業界であったのが、最近では関西電力が関東所在の発電所を買収しているニュースなど、「すぐそこまできている自由化の波」に果敢に取り組んでいるのが見てとれます。

10年以上前に、当時のNTTとKDDの間で固定電話回線獲得競争、いわゆる「マイライン戦争」が勃発したとき、電話会社から届く請求明細を見ながらどちらのキャリアのどのプランが自分の電話利用と照らして一番「お得」なのかを明解にお伝えするコンテンツを当社は提供した実績がありますが、おそらくそれと似たような現象が来年から起きるものと想定されます。

ご利用者にとって分かりやすいコンテンツをご提供することで、この千載一遇のビジネスチャンスをきちんと企業価値の向上に繋げていきたいと考えています。

カテゴリー: カカクコム関連 | 電力自由化 はコメントを受け付けていません。

デジタルカメラ

ここ最近スマートフォンの付属カメラ機能の性能向上などで、デジタルカメラのマーケットに陰りが見える云々といった記事やニュースが散見されていましたが、ここにきて少しずつではありますが変化が見えつつあるようなデータが価格.comのユーザー履歴分析で分かってきつつあります。

先週発売になった富士フィルムのFUJIFILM X-T10や八月に発売予定のSONYのα7R II ILCE-7RM2 といった新機種への注目が集まって、暫くぶりにデジタルカメラカテゴリーが結構なにぎわいを見せているようです。

カメラメーカーからすると、スマートフォンと一線を画す画像を撮るには、今まで「本格的な光学式ファインダーを有するデジタル一眼で対抗する」という戦略も一部あったやに感じていましたが、価格帯的にミラーレスと逆転してでも、コンパクトな筺体に高性能機能を満載して持ち運びや使い勝手でもユーザーに訴求する方針が非常に明確になった商品と思います。

それぞれ特徴には違いがありますが、口コミやレビューを読んでいても「欲しいなあ」という想いが掻き立てられます。性能の良い単焦点のレンズを組み合わせて「ボケ」を上手く活かした撮影なんか楽しいだろうなあと。

ただ、僕は素人の域をまったく出ることのない、下手の横好き的カメラファンですが、今他のメーカーのカメラを所有していて、アダプターを付ければ何とかなるのかも知れないけれど、やっぱりカメラメーカーを替えてしまうと、レンズの方も何本か買い足すことになると思います。

現在はまっている「レンズ沼」(それはそれで居心地良いのですが)から這い出して、新たな「レンズ沼」に浸ることにするのか、暫くこの「悩み」を楽しみたいと思います。

カテゴリー: カカクコム関連 | デジタルカメラ はコメントを受け付けていません。

tabelog.com’s members using paid services

Number of tabelog.com’s individual members using paid services (premium membership, one-coin lunch service and d-gourmet) very recently surpassed 600 thousands and this week it also grew up to much higher number (sorry I am not allowed to mention the concrete number until we officially disclose it), mainly due to newly introduced d-gourmet service.  However, its monthly basis churn rate must be confirmed at this month end to estimate future growth.

At any rate our strategy to acquire people who would pay for  premium services of tabelog.com is going well.

We would keep all the stake holders up-dated and informed on these services.

 

カテゴリー: to foreign users and investors | tabelog.com’s members using paid services はコメントを受け付けていません。

マツダ ロードスター

先週、マツダの新型のロードスターの販売が始まりました。当社グループサイトWebCGでも記事が掲載されています。

僕は今まで個人で所有してきた、そしてしているクルマは全てクローズドボディでサンルーフの類さえオプションで装着したことがありません。車体剛性の観点からはクローズドボディは有利ですし、サンルーフ等10㌔以上する重量物を屋根に設置するのは重心が上がって走行性能に悪影響が出るのを良しとしてこなかった自分がいたのです。

ただ、自分のライフステージやクルマの使い方、楽しみ方を考えるに「今回のロードスターは有りかなあ」と感じています。現在、水平対向のエンジンにターボで過給して300hpもあるクルマを四輪駆動、マニュアル仕様で乗っていますが、「一体その性能をどれだけ引き出して運転しているのだろう」と自問自答するに、エコのためではなく運転する楽しみのために、ダウンサイジングするのが良いのではないかと考えるに至り始めています。

学生の頃、AE86型のカローラレビンを二台乗り継ぎましたが、搭載されていた4AG型エンジンは1.6リッターの排気量でグロス値130hpとこのロードスターよりも非力でタイヤも14インチとプアーであった代わりに、エンジンを高回転まで使い切る楽しさや、クルマの限界での挙動を比較的低速で教えてくれた、正に”fun to drive”なクルマでした。

今後市販モデルの試乗記事もWebCG上で読むことが出来ると思いますが、カタログでも貰いに一度ディーラーに行ってみようかとも思います。今更、ボディ剛性を確かめる走り方をする訳ではないし、低重心だし、そもそも300hpを免許証を気にして恐る恐る乗るよりも、131hpのパワーを場所によっては使いこなす方が楽しいのではと思い始めています。

「過ぎたるは及ばざるが如し」といったところでしょうか、、、

 

カテゴリー: | マツダ ロードスター はコメントを受け付けていません。

NIKON COOLPIX P900

NikonのCoolpix P900が品薄になっている旨の記事が価格.comに掲載されています。実際、同サイト内の平均販売価格も直販価格を上回っている等、需給のひっ迫が伺える現象が起きているようです。こうしたズーム機能のついたコンパクトデジカメでは高性能の部類に入るのだと思いますが、消費者のニーズを的確にとらえた商品と言えるのでしょう。

本来、価格.comの役割というのは消費者の方々に値段の情報、製品のスペック情報といった定量的な情報に加えて、口コミやレビューといった定性的な情報を網羅していて、消費者の購買決定に資する情報を提供することに主眼が置かれていますが、一方販売側、製造側の方々にも同様の情報は一定程度お役に立てている部分もあるのでは、と考えています。

ところで、こうした人気商品の場合(クリスマス直前に頻繁に起きるのですが)在庫情報の重要度がかなり高いのだと認識をしています。1980年代の中南米で勃発した(バナナの値段が朝方と夕方では倍も上がってしまうような)ハイパーインフレのような事態を想像してみれば明らかですが、「今買えるのであれば、値段等然程気にしない」というマインドは、現在の本邦でも起きていることですし、それが価格.comの中で看取されているのです。

今後も「消費者、ショップの方々、メーカーの方々等、我々を取り巻く全ての関係者の方々に当社が抱える膨大なデータを整理してわかりやすくお届けする」という責任を果たして参りたいと考えております。

カテゴリー: カカクコム関連 | NIKON COOLPIX P900 はコメントを受け付けていません。

映画.comのアプリダウンロード数が150万を突破しました。

映画.comのアプリダウンロード数が150万を突破しました。リリースも出しています。

昨今のスマートフォンの急速な普及の波に乗れていることもあると思いますが、週末の外出先で近くの映画館やそこで上映されている映画の検索等で多くのユーザーの方々にご愛用頂いて、とてもありがたいと感じています。

おかげさまで、月次のユーザー数もPCとSP合計で常時10百万人を超えるまでに成長しました。

今年度は、この膨大なトラフィックを映画のオンライン予約等コマースビジネスに結び付けて行きたいと考えています。ご期待ください。

カテゴリー: 映画 | 映画.comのアプリダウンロード数が150万を突破しました。 はコメントを受け付けていません。

CVTとフィーチャーフォン(FP)

クルマのトランスミッションで僕の理解では日本においてのみCVTが普及しており、特に軽自動車では可也のシェアを誇っていると思います。比較的最大トルクが小さくて大トルクには不向きとも言われるCVTの特性に合っているのかもしれません(但し、最近ではスバルのレガシィ等大排気量のクルマにも適応したCVTも開発されているようですが)。

然し乍、欧米では大分事情は異なるようです。オートマチックトランスミッション(AT)の多段化が進み、7段、8段といったものから、9段変速のものまで開発されています。また、DCT或いはデュアルにクラッチ板が存在するけど、クラッチペダルがない変速機といったものも普及しつつあるようです。

欧米と本邦では道路事情とか使われ方も相当異なるので、一概にどちらが優れているなどと素人の僕が評論する立場にはないのは承知の上で、一言だけ言わせて頂くとATやDCTの方がエンジンの回転数とアクセル開度がリニアに比例しているだろうから、人間の感性にはマッチしているのではないだろうか、ということです。

さて、これに少し類似性を感じる事象として、フィーチャーフォンがスマートフォンに取って替わられ、「ガラケイ」という非常にニッチな存在になり、今や生産もされなくなってしまったことが頭を過ります。

日本の家電メーカー各社が非常に優秀な人材、ノウハウ、知識を注ぎこんでOSから表面の機能まで磨き上げた製品、技術が画面が小さかったからか、キーを押すスペースが小さかったからか、とにかくグローバル市場を席巻する前に、逆に縮小、撤退を余儀なくされました(バッテリーの持ち等はつい最近までSPを凌駕していたにも拘わらず)。同じ日本人として極めて残念なことであり、似たようなことが2度と起こって欲しくないと切に願うところです。

とはいえ、上述のCVTなどもこのまま日本国内だけの普及技術という時間が長ければ長いほど、他国のスタンダードなそれと大きなギャップを生じる可能性がゼロとは言えません。是非、次の技術は何なのか今年の東京モーターショー辺りで端緒を知ることができないかなあと楽しみにしているところです。

さて、こうした事柄はメーカーの開発する技術だけに留まらず、インターネットサービスの世界でも当てはまり得ることだと思います。「これしかない」とか「このやり方が一番優れている筈だ」といった「信念」は大事でしょうが「単なる思い込み」はガラパゴス化する危険性を孕んでいるように感じます。常に、自分たちの長所を活かしながら、他社・他国の良いところに学ぶ姿勢を忘れずに業務に携わって行きたいものだと考えています。

カテゴリー: つぶやき | CVTとフィーチャーフォン(FP) はコメントを受け付けていません。

ドライブレコーダー

隔週の金曜日には価格.comのショッピングカテゴリー関連の会議があり僕もそこに出席しているのですが、今日も今しがた「新たに出店して頂いたショップ」「現在進行しているプロジェクト」「売れ筋商品」等々、ためになる情報を色々と頭にインプットしてきました。

担当部署の人達曰く「夏に発表になるwindows10にアップグレードできるPCに既に動意が見られる」由。確かにそうだろうと思います。

もうひとつ、これは担当本部長自身が「ドライブレコーダーを購入した」由。僕は、個人的には寧ろこちらに興味をそそられました。特にDrivePro200 TS16GDP200-Jというもので当社が毎年発表しているプロダクトアワードを受賞した商品に紐付いたレビューにある実際の動画の鮮明さに「ここまで鮮やかに映るのか」と感心してしまいました。

ドライブレコーダーの本来の目的は、「安全運転に資する」あるいは「万が一の事故の際にも自己の責任範囲を具体的に立証できる」等々なのでしょうが、ここまで鮮明だと景色の良いドライブコースを撮影して動画サイトにアップするといった使い方もあるなと感じます。

スマートフォンのカーナビアプリによって本来のカーナビ端末の売れ行きが低迷したりと、カーアクセサリー市場にとっては若干厳しい環境が続いていましたし、僕も最近カー用品ショップに足を運ぶことが殆どなかったのですが、明日から始まるGW中に一度実機を見に行ってみようと考えてます。

カテゴリー: カカクコム関連, | ドライブレコーダー はコメントを受け付けていません。

webcg.net

前期に株式会社webCGの過半の株式を取得し、webcg.netが当社グループに加わりました。また連結対象としては今期から同社の業績を取り込んで参ります。

非常にクオリティの高いコンテンツ、自動車関連記事が満載のウェブサイトでずっと以前からラブコールを送っていたところでもあったので、非常に大きな喜びとこれから協業することで成長が加速されることを大変楽しみしています。

価格.com本体ではIR上サービスカテゴリーと定義付けている領域に『自動車保険』『カーナビ』『ETC』『ドライブレコーダー』『タイヤ』『中古車検索』『中古車査定』等々、多くの関連商材が存在しており、売上・利益でも重要なポジションを占めています。

従前は、外部より記事を購入したり、ライターの方々に時折試乗インプレッションをお願いしたりで、コンテンツの充実を図っていましたが、他社サービスと比較して充分とまでは言い難い状況でした。これが一気に解消された訳で、意義の大きなディールであったと考えています。

既に、カカクコム社からエンジニア等必要な人材をwebCG社の方に派遣しており、今後ウェブ頁の改修を行い、一層使いやすいサービスにしていく計画です。今秋は東京モーターショーも控えていて、本邦における自動車への関心も高まる一年となります。ユーザーの皆様に、より有益な情報をお届けしてまいりますので、ご期待ください。

カテゴリー: カカクコム関連, 未分類, | webcg.net はコメントを受け付けていません。

smart phone

僕は個人ユースとしてはスマートフォンは長らくSAMSUNG社のGALAXYシリーズを使い続けているのですが、今月23日に最新モデルS6が発売になるというので、S5 ACTIVEに買い替えて間もないのですが、「良さそうだなあ」と価格.comの記事を読みながら考えています。その他に、もう一機種同社からGalaxy S6 edgeというのも発売で、この端末の方は、オフィスで席の近い仕事仲間が既に予約したと僕に伝えてきていて、こちらも気になりだしたりしています。

スマートフォンのメーカーや機種を一度続けて利用してしまうと、他社、他機種と比べて優劣云々という以前に慣れ親しんだ使いやすさみたいな、優れて個人に紐付いた嗜好が影響して、僕個人に限った場合では、めったに他社、他機種に移行しないのがここ暫く続いています。

ただ、来る5月1日より通信キャリアから発売される通信機器は原則としてSIMロックが解除可能になるわけで、キャリアを跨ぐ顧客の争奪戦は今後一層激しくなるでしょうし、消費者の観点からも今まで特定のキャリアに非常にロイヤリティの高かった方々も、「ちょっと乗り換えを考えてみようか」という気持ちが喚起されることになると思います。

今回のSIMロック解除は、販売(あるいは購入)プロセスにおいて、今まで通信端末を購入する際に実施してきた本人確認のための端末の店頭販売というものが「理論上は」オンラインでも支障がなくなることになるわけです(他方、SIM購入時に免許証と本人を突合する本人確認が必行になるでしょうが)。

価格.comは今までもスマートフォンカテゴリーに沢山のユーザーの方々が訪れてくださり、レビューやクチコミで大変盛り上がって頂いていましたが、端末のオンライン販売では既述の事情から貢献できていませんでした。今後、こうした既存のパラダイムが徐々に欧米のように近づいていくなかで、当社も一層ユーザーニーズにお応えするべく、コンテンツの改編に努力してまいりたいと考えています。

 

カテゴリー: つぶやき, カカクコム関連 | smart phone はコメントを受け付けていません。