軽自動車

今朝の経済関連ニュースの中に「トヨタがダイハツを完全子会社を検討」という見出しが躍っていて、トヨタグループは国内外でコンパクトなクルマに更に経営資源を投入するのだろうなあと誰もが感じたのではないでしょうか?

さて、軽自動車のスペックを見ると車幅は1475㎜と5ナンバーの制約1700㎜よりもかなり幅が狭くまた排気量も660ccと、大型バイクの750ccよりも小さなエンジンとなっています。

実際、首都高などで前を走る軽自動車を見ると横幅の短さが「クラッシャブルゾーンが少なそうだなあ」と感じますし、日本の道路もかつてそういう規格を制定したときよりは拡幅したでしょうから、たとえ2~3cmでも広げたほうが良いんじゃないかなあ、と思ったりします。

また、排気量にしてもあまり小さな排気量ではエンジンの負荷が常に高い訳で、さらに昨今の安全装備の追加で車重は以前より相当重くなっている事実も重ね合わせると、800cc位あった方が、燃費にとってもエンジンの寿命にとっても良いのではないかと考えてしまいます。

もし、軽自動車(的)なクルマをグローバルに展開していくとすれば、安全基準も異なる諸外国でも受容可能なものにしていくことが国益に適う部分もあると信じます。メーカー、所轄官庁上げて真剣に検討しても良いタイミングに差し掛かっているのではないでしょうか? ただ、こういう変更を行うときは、大抵増税とセットになりますが、、、

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