マツダ ロードスター

先週、マツダの新型のロードスターの販売が始まりました。当社グループサイトWebCGでも記事が掲載されています。

僕は今まで個人で所有してきた、そしてしているクルマは全てクローズドボディでサンルーフの類さえオプションで装着したことがありません。車体剛性の観点からはクローズドボディは有利ですし、サンルーフ等10㌔以上する重量物を屋根に設置するのは重心が上がって走行性能に悪影響が出るのを良しとしてこなかった自分がいたのです。

ただ、自分のライフステージやクルマの使い方、楽しみ方を考えるに「今回のロードスターは有りかなあ」と感じています。現在、水平対向のエンジンにターボで過給して300hpもあるクルマを四輪駆動、マニュアル仕様で乗っていますが、「一体その性能をどれだけ引き出して運転しているのだろう」と自問自答するに、エコのためではなく運転する楽しみのために、ダウンサイジングするのが良いのではないかと考えるに至り始めています。

学生の頃、AE86型のカローラレビンを二台乗り継ぎましたが、搭載されていた4AG型エンジンは1.6リッターの排気量でグロス値130hpとこのロードスターよりも非力でタイヤも14インチとプアーであった代わりに、エンジンを高回転まで使い切る楽しさや、クルマの限界での挙動を比較的低速で教えてくれた、正に”fun to drive”なクルマでした。

今後市販モデルの試乗記事もWebCG上で読むことが出来ると思いますが、カタログでも貰いに一度ディーラーに行ってみようかとも思います。今更、ボディ剛性を確かめる走り方をする訳ではないし、低重心だし、そもそも300hpを免許証を気にして恐る恐る乗るよりも、131hpのパワーを場所によっては使いこなす方が楽しいのではと思い始めています。

「過ぎたるは及ばざるが如し」といったところでしょうか、、、

 

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