就職活動中の学生たちと話をしていて

ここ最近就職活動中の学生の方々と話をする機会があって「自分が学生だったら今年の就職活動は随分悩んだと思う。何故なら、アベノミクス効果で円安、株高が久しぶりに現出し新聞では自動車メーカーや金融関連企業の好決算が報じられる中で当社のようなインターネット企業あるいは新興企業系に進むか、伝統的な産業に進むか悩むと思うからだ。君たちはどうですか?」問いかけたりしています。

驚くべきことに学生たちの反応は、(内心は揺れているのかも知れませんが)「全くそんなことはないです。新しい生活のインフラ構築をこの会社で実現したい」などと、とても力強い言葉が返ってくることが殆どです。

僕も、そうした前向きな言葉に呼応して「そうですね。今の円安や株高が反転するリスク、可能性は充分ありますが、例えば日本全体の消費に占めるEC化率は未だ一桁の%ですから、この比率が高まる蓋然性は不可逆と言って良いでしょう。また、スマートフォンやタブレットなどの普及が加速する中、本当に役に立つコンテンツを一層身近に利用できる環境の整備も留まることを知りませんから、君たちの考えは間違っていないと僕も思います」とお返ししています。

ここ最近の株価のボラティリティの高まりや、今朝の急激な円高を見ていて、こうした会話を思い出しました。

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