プジョー208

プジョー208が11月1日から日本で発売になる旨のニュースが価格.com上でも報じられています。207と同じホイールベースでありながら前後のオーバーハングを削った分、写真からも塊感が伝わってきて個人的には非常に好ましいと感じるとともに、名車205をどこか彷彿とさせます。205はもっと直線基調だったのに対して、208は曲線を多用したデザインで違いはあるのですが、全体のプロポーションが似ているのかも知れません。

さてこの208にはGTモデルがあって6速マニュアル仕様となっています。205が先鞭をつけたとも言えるホットハッチの類です。今日新車で購入可能なモデルだとフィアットプントのアバルト、シトロエンのDS3のターボバージョン、国産車だとスズキのスイフトスポーツ等が頭に浮かんできます。

3ボックスのセダンのように独立したトランクスペースを持たず、結果として小回りの利きそうなコンパクトなスタイルが昔から自分の趣向に合っていて今もホンダのシビックタイプRユーロに乗っていますが、横からみたデザインは中々良いんじゃないかと感じます。

ただ、そのホンダも現時点ではそうしたホットハッチと呼べるモデルはラインナップにありません。強いて言うならCR-Zでしょうがクーペモデルと呼ぶべきスタイルでホットハッチの「後席も含めて意外に中は広く、荷物も積める」利点はないでしょう。

昨日もこのブログでカメラの話をしたさいに、「高性能でコンパクト製品を作ることが日本人は得意」といったことに触れましたが、是非日本の自動車メーカーの方々にもこのジャンルをもう少し頑張って頂きたいと思います。

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