2009年11月 5日 (木)

1st half of the fiscal year 2010

We disclosed the captioned performance today.  In conslolidated basis, sales volume, operating profit and current profit were JPY5.937billion, JPY2.258billion and JPY2.263billion respectively, which is better than our projection revised upwardly in August.  Following these figures, we also updated our anual projection upwardly as JPY12.9billion for sales volume, JPY5.2billion for operating and current profit.

Moreover, the most recent traffic (October's number) that was also disclosed today was better than we expected and even in November we are being able to feel the same and very strong momentum. Under the current Japan's economy, our service seems more valuable from the viewpoint of consumers.

Thus, even second half, we are determined to reach out for best performance ever as you are looking forward to.

Regards,

Minoru Tanaka, president

kakaku.com, Inc.

2009年10月30日 (金)

商品価格

石油、貴金属等商品価格が再び高くなってきています。アジアをはじめとする新興国経済が早くも復活の兆しを見せ需給が逼迫していることや、「羹に懲りず」再びヘッジファンドが動き出していることなどが、高騰の理由として挙げられているようです。

ただ、例えば数十年後に歴史観として今現在の商品価格の高騰を振り返ったときに、若しかしたら違った解釈も成り立つような気もします。それは、国家の信用の失墜からくる主要国通貨への信用の減衰⇒現物への投資或いは投機といった図式です。

定量的なデータや難しい数式を使った理論は構築する術を持ち合わせていませんが、今の日本、アメリカなどの財政赤字の絶対額やその悪化のスピードは、80年代の中南米だったらデフォルトやモラトリアム状態と宣告され、その後パリクラブなどで債務の減免を仰ぐ程度までに来ているような不安が過ぎります。

あるいは、20世紀前半のドイツにおけるワイマール共和国。結構最初はドイツ国民にも人気の「民主的な」理想は崇高であったものの、財政の悪化とともにナチスの台頭をさそい「夢」に終った姿は、かすかに本邦の今の政策の根底に流れる思想と被るものを感じるのは僕だけでしょうか?

理想を求めすぎる、或いはその実現を急ぎすぎる余りに、国家の信用を失墜させてしまう。それをochlocracyと呼び人気をさらう独裁者が出現する蓋然性が(必ずとはいいませんが)高まっているのではないかという不安を持ってしまいます。

1920年代の世界恐慌、各国の赤字財政、「富の再分配を合目的化した」世界大戦と歴史は時を刻みました。今回はそれは許されません。何をするにも(それはマニフェストの実施のための財政出動も含んで)「節度」が重んじられると思います。

2009年10月23日 (金)

BYOB

僕がテキサス州(1993-1997)に赴任していたころのことです。金曜日のこの時間になると、あるきっかけで知り合いになった(隣のビルにオフィスのあった)アメリカ人弁護士から電話で「ご飯食べに行こう」と誘いがありました。ほぼ毎週のように。

いつもは日本から来た僕のことを気遣って、あまりテキサスっぽいところというよりは、街に数軒しかない日本料理レストランやコリアタウンの焼肉屋が相場でしたが、たまにスポーツバーみたいなところにも連れて行ってくれました。

なかでもローカルな感じのバーの看板には"BYOB"の文字が。"Bring your own beer (bottle)"という意味らしい【辞書で調べるとbottleとなっていますが、テキサスで当時許されていたのはBeer等はOKである一方、ハードリカーはダメというのが大半でした】ですが、要するに酒類販売の免許がなくて、自分で飲み物やピザを持参してプールバーで楽しみ、お店は場所代だけをチャージするというビジネススタイルです。

日本から来ている駐在員に話すと「そんなshabbyなところ行かなくても」と言われたりもしましたが、折角滅多に行けないところに赴任しているのですから、(そして弁護士と一緒という安全も一定限度担保されているのですから)現地の楽しみ方を味わってみたいという気持ちが勝っていました。

さて、昨日久しぶりに早く自宅に帰ってテレビをみていたら山崎豊子氏の原作だったか不毛地帯をドラマ化した番組を見つけました。なかなか良くできてるなあなどと感心しながら最後まで見終わったとき、エンディングテーマがなんとトム・ウェイツの曲!!!

まさにBYOBなバーに居そうではありませんか!金曜のこの時間のたそがれ具合と昨日のことが混ざって、随分昔の記憶に引きずり込まれてしまいました。

2009年10月 9日 (金)

UU & PV of Sep.2009

As having been disclosed, our websites' traffice (UU and PV) in cosolidated basis of the captioned term was the highest ever.  PV surpassed 1 billion and UU exceeded 42million which both were growing faster than we had expected at the biginning of  this fiscal year.

As for this 3rd quarter, that contains the highest shopping season like X'mas and winter bonus, etc.  Riding on these favorable factors, we would like to accelerate our business performance by providing more useful services that Japanese consumers would miss.

Regards,

2009年10月 7日 (水)

FT-86コンセプト

もうすぐ開催される東京モーターショーでトヨタ自動車より、”FT-86コンセプト”が出展されるとのニュース。昔、学生時代から社会人の最初2~3年まで、AE86を二台乗り継いだ僕としては、興味沸かずにはいられません。比較的小さくて軽いボディー、車幅も1.8メートル未満、エンジンは当時の4AG1.6Lより大きくて2.0L。しかもスバルの水平対向4気筒となれば、そうとう扱いやすくてスポーティーな先入観を抱いてしまいます。市販は再来年末あたりらしい。

今所有している車が6年以上経っているので、そこまで乗り続けられるか難しい気がしますがこれは久々触手が動きます。

そういえば、4AGエンジンもヤマハの技術が詰まっていたと記憶しています。こんどのエンジンもスバル。他社とのコラボという点も共通です。

混むんだろうけど幕張まで行ってみようと思います。

2009年9月14日 (月)

get back to where you once belonged

週末、ちかくのレコード店ならぬCD店を回って、ビートルズのリマスター盤を探しましたが、どこも売り切れでつぎは10/25入荷なんていうつれない貼り紙に打ちのめされてました。帰宅してテレビをつけたら、某局で「ビートルズ特集」なるものをやっていて見入ってしまいました。

そして特集番組の最後は"get back"。何回も繰り返される歌詞の一説”get back to where you once belonged”。これを聴くそれぞれの人の心の中にある記憶、思い出によってその情景は異なるのでしょうが、こんかいのリマスター盤が売り切れちゃったのも肯けるなあと、妙に納得できました。僕らの世代には。

2009年9月 1日 (火)

tabelog.com

Except for the most popular website we are running, kakaku.com itself, we do have another giant website named tabelog.com, restaurants search engine that claims more than 10million unique users in August.

When you look into numbers of users and page views respectively, using alexa.com, tabelog.com seems to have surpassed all the restaurant related web sites in Japan. The thing I want to put an emphasis on is that while second biggest one (UU and PV-wise speaking) is said to be gnavi.co.jp, the biggest difference is human resources both servises are using.

Our site, tabelog.com is operated by 15 people whilst gnavi.co.jp is by more than 1000 people. This is due to our users' contribution, who write more than 40thousand restaurant reviews in monthly basis. Thus we can operate without hiring so many professional writers or correspondents.

In the future we would surely expand this kind of service to other areas such as hospital search, hair salon seach and so on,,,,

Please keep your eyes on our business perfomances from now on.

Regards,

2009年8月26日 (水)

ICカード

ここ最近、相次いでICカードが使えなくなりました。一枚はETCカード、もう一枚は銀行のキャッシュカード。セキュリティー確保のソリューションとしてICカードは、スキミングされるリスクが現時点では非常に少なく、また銀行振り込みの際の振込先データ等も保存できて非常に利便性を感じていただけに、一旦使えなくなるととっても困りました。(因みに、カードは二枚とも利用し始めてから約3年が経過していました。)

ICカードが再発行されるまでの期間、クルマの運転時では丁度夏の最中に料金所で窓を開けてお金を払う都度、熱風が車内に入り込んできたり、銀行ではキャッシュカードがないので窓口で通帳と印鑑で引き出しをしたりと、普段「当たり前」と思っていたことが利用できなくなると、これだけ不便なのかと痛感した次第です。fail-safeとして、ETCカードもキャッシュカードも2枚程度は持っていた方がよさそうです。

また、経験則でしかありませんが、どうやらセキュリティー面では劣るものの耐久性では旧来の磁気カードの方に、現時点ではまだ一日の長があるようです。両方の良い面を組み合わせたシステムが出てくることを望みたいものです。

2009年8月24日 (月)

学生時代のスポーツ

今日まで開催される全国高校野球大会や、正月に盛り上がる大学駅伝(正確には関東のという接頭句が付きますが)をテレビで喜んで観戦している立場では、言うのも憚られるのですが、日本の学生スポーツの在り方に「学校の名誉のため」という錦の御旗が余りに強い存在感があることに危惧の念を持ったので一言。

以前から言われていることではあるのでしょうが、猛練習、そして連戦を一人の投手で投げぬいたり、高校駅伝、大学駅伝で猛烈に陸上部で練習をした挙句、プロに入団早々に肩や肘を痛めたり、実業団に入ってから、或いはフルマラソンに転向後あまりパッとしない成績で選手生活を終えてしまっているケースがあるように思えてなりません。

科学的な根拠とか、詳しいデータ、ファクトが、今日の時点でどれだけ実証されているのか専門知識は持ち合わせていませんが、全員とは言わないまでも有能な選手の才能が開花する以前に、「この学生生活に全てをかける」意気込みによって潰れてしまっている選手も少なからず存在すると思います。

こうした事態を回避して、大人になっても長く活躍して欲しいとファンが願うのであれば、トップアスリートに関しては特にそうですが、学校という枠から本当は外れて貰い「クラブ制」の下、才能を磨いて貰うのが経済原理的にも理に適っているように考えます。

Junior,Senior,そしてProfessionalという階段、プロセスが一つのクラブチームの中で完結していれば、Junior,Senior時代に連投させたり、過度に厳しい練習を課して将来を潰してしまうことには、クラブの経営者や指導者としても大きな抵抗感が生まれてきます。勿論、今のような学校に主軸をおいた制度でも指導者にそのような価値観がしっかり根付いていれば良いのですが、そうしたことを期待するのは属人的な資質に頼ることであって、遍く全員にそうした価値観を共有して貰うのは幻想と割り切ったほうが自然、当然と思います。

この会社、カカクコム社の社員の人たちにも結婚祝いや出産祝いの際に、一言声を掛けるとき「火事場のバカ力的な頑張りは止めてください。長続きするような仕事振りで頑張ってください」とお願いするようにしています。それこそが、会社の価値を中長期に押し上げることにもなるわけですし、そもそも社員の人たちも幸福になれると考えているので。

2009年8月11日 (火)

地震

今朝関東地方では地震を観測して、朝のテレビはその報道で一色といった体でした。(台風関連報道はどこにいっちゃったのでしょう。)最初に揺れ(多分、たて揺れつまりP波)を感じてから大きな揺れ(横揺れS波)を感じるまでに結構時間があった気がしたので、かなり大きな規模で遠いところの地震を感じているのかと思ったら、東海地方が震源ということで僕の体の感覚なんてあてにならないなあと改めて思い知った次第。

報道によると、マグニチュードは当初の発表では6.5とのこと。このマグニチュード、richter scaleとも言いますが、厄介なのがLog関数、即ち対数(確か√1000)というところです。マグニチュード6.5と8.5では1000倍のエネルギーの差、違いがあるわけですが、大概8.5/6.5の違いと思ってしまいます。そこいら辺をもっと分かりやすく知らせて欲しいといつも地震報道を見たり、聞いたりする度に感じます。東海地震がM8.5だとしたら、今回の規模M6.5の地震でそのエネルギーを全て放出するのには1000回起きることが必要な訳です。

さて、当社は第1四半期決算の発表とそれに続く説明会を先週終え、再び事業に邁進する体制となりました。ファッションのジャンルで色、カラーによる検索を可能にしたり、一部製品選び方をユーザーの皆さんに投稿して頂く機能をリリースしたりと、使い勝手をさらに向上させるサービスを最近立て続けに発表していますが、今後もこのペースを維持していきたいと思います。

√1000は無理でも、「気がつけばこんなに」と感じてもらえるような、「対数的」な成長を実現するべく。