2008年7月22日 (火)

ジーンズの裾直し/ロングテール

週末に夏用の生地の薄いジーンズを2本購入しその場で裾直しをお願いしたら、休日の混雑のせいか予想より時間がかかると言われました。そこで、すぐ傍のタワーレコードに涼みがてら入って海外版のCDをアルファベット順に眺めて時間を潰しました。

普通の規模のレコード店には絶対置いていないようなヴィンテージ物と言ってよいようなCDがたくさんあって80年代を中心に「あれはあるかな、これはあるかな」と昔の記憶を遡りながら棚を見ていたらあっという間に時間が経ちました。

結局、購入したのは一枚だけREOスピードワゴンのThe Hits。なんとも懐古趣味ではありますが、つい手が出てしまいました。他に、Quarterflashも探しましたが見当たらかったです。やはりどんなに大規模なレコード店といえども世の中にある全てのCDを揃えることなんて不可能な訳で、確かに掘り出し物に出会ったときの喜びはありますが、欲しいモノをすべて手に入れるなんてリアルのショッピングでは不可能なことです。

後者の方は、さっそく通販で注文しました。自分の記憶の中に残るアナログな作品をデジタルな手法でリアルに再現する。この夏のちょっとしたマイブームになりそうな予感がします。

2008年7月16日 (水)

Looking back at 1st Quarter

When you need to know real value of internet-media companies like kakaku.com, Inc., one of the best approaches is to check numbers of unique users and page views as you already know (UU and PV hereunder respectively).

We disclosed the most recent data available for June last week as per attached(sorry for Japanese). It was very comfortable level and such numbers are still growing. However, what I noticed and now am paying attention to is that such trend is a bit different from the last 2 or 3 years.

Usually, UU & PV first half of the fiscal year (April to September) would be stagnant because such season includes long national holidays (named "Golden Week") and summer vacation season when consumers would go traveling and/or go to movietheaters. And thereafter, in second half, our traffic(UU & PV) would jump up, grabbing demand and consumption for winter bonus and X'mas.

But this year, our traffic(especially kakaku.com itself) is already breaking the last year's highest record, which I am suspecting is reflecting our country's economy.  This summer, it is said in newspapers that bonus income and consumption would be lower level whilst CPI is rising faster and steeper and consumers tend to be more conscious of information for price and BBS (or reputation by other users) before they purchase anything (especially durable goods).

We are determined to augment our commitment to contribute to such needs by our users and I do believe that would be good impact to higher value of this company.

2008年7月 7日 (月)

クロスバイクでツーリング

ジャイアント製のFCR Zeroというクロスバイクに乗って、週末久々に30キロほど漕ぎました。今、筋肉痛が始まりつつあります。年を取ると運動した直後ではなく、1日位経ってから筋肉痛になるのはどうしてでしょう。

少し前にステムとステアリングをカーボン製に変更して、且つステムの長さを短くしたので手に響く衝撃も以前より大分楽になったし、前傾姿勢も幾分立ち気味になったので、久しぶりと言っても比較的無理せず漕ぎきったのが正直驚きでしたが。

さて、国道沿いを走っている最中に不思議な光景に出会いました。最初に目に付いたガソリンスタンド手前で軽自動車が立ち止まっていたので、避けようかどうしようかと悩んでいるうちにその車が動き出して一旦事なきをえました。ところが、また1キロ位先の別のガソリンスタンド前で同じ車と遭遇。今度は「何してんだろ」と思い車中を見ながら通過してみたら、どうやらガソリン価格を書き取っているようなのです。

インターネットで公開するのでしょうか、それともチラシ情報みたいにエリア限定で情報発信するのでしょうか?まあ、昨日見たハイオクガソリンの値段でリッター193円という看板があったので、こうした情報に対する需要が増えているのは間違いないようです。

とはいえ、あまり遠くの情報を掲載しても割りに合わない可能性があるし、そもそも遠くまで行って給油したのではCO2削減にもならないし、値段の更新も頻繁だろうし、難しいところだなあと、熱中症になりそうな暑さの中、息を切らして自転車を漕ぎつつ冴えない頭で悩んでしまいました。

2008年6月27日 (金)

不思議な気分

今日は株主総会がありました。そこで昨日は「寝不足になっては大変」と早目に横になったのですが、それが仇となり、今朝は三時前には目が覚めてしまい、それからずっと起きています。そして、外が明るくなるまで何をすることもなく、まんじりともせず、「総会はどんな質問が出るのだろうか」とか「その後の臨時取締役会はスムーズに進むだろうか」などと考えながら時間を過しました。

さて、この夕方ともなると、そうしたことが全て終った訳ですから、気分はすっかり晴れるはずなのに、なんだか脱力感でそんなにハッピーな気分には浸れません。今日が金曜日というのが唯一の救いです。なんだか、高校生時代に季節柄夏休み前の期末試験を連日徹夜の勉強で乗り越えたような感覚が蘇ってきます。

今晩飲んだら酔うんだろうなあ。

2008年6月 9日 (月)

水着

日本のオリンピック水泳選手が着用する水着の件で、週末随分とニュースで報じられていました。どうやら、日本のメーカーは海外のSpeedo社製の水着使用に同意するだろうとの由。まあ、もっともかなと思わせます。

これだけ、同社の製品を着用した選手が好記録を続出するのですから、選手の立場から言えば「どうしてもSpeedo社の水着で泳ぎたい」と思うでしょうし、国民もそれを望むでしょうから。

一方で、日本メーカーの立場からしても、認めるのが最良の判断と思います。「若し、Speedo社製の水着着用に契約面の条項を楯にとり最後まで抵抗し、挙句には自社製品でオリンピックで平凡な記録に終わってしまい、メダルにも手が届かない」という可能性、そしてその結果自社のブランドが回復不可能なまでに毀損するリスクが眼前に迫っている今、経営判断としてあえて火中の栗を拾うことは避けるのが賢明と思われます。

ただ、これからもっと凄い高性能の水着が出てきた場合には、その限りではないですし、内心僕は今でもそうしたサプライズを望んでいるのですが。

いまこそ一気に会社を伸ばす

先週末からでしょうか、米国の特に金融セクターに一段の腰折れ感からか、一層世界景気に暗雲が立ち込めつつあるように感じるのは僕だけではないはずです。

しかし、この会社カカクコムはそもそも1997年という(覚えていない方・知らない方も多いでしょうが)アジア通貨危機が勃発した年に設立されています。その後、証券会社や老舗の大型商社、銀行などなど、本邦でも大丈夫と思われていた会社が立ち行かなくなったことは、当時銀行員としてその破たん処理の一端を担った身としては忘れ難い記憶として刻まれています。

今は当時のデフレ基調とは逆に、グローバルにスタグフレーションの様相を呈しつつありますが、ユーザー或いは消費者のニーズに合致したサービスを提供しつづけるのが僕たちのミッションであることには、聊かの狂いもありませんし、これからもありえません。

それこそが会社のバリューを最大化し、全てのステークホルダーの方々に報いる唯一絶対の方策と信じて、今週から一層、そして今期を通じて頑張りたいと意を固くしました。

2008年5月13日 (火)

Result of the fiscal year 2008

Today we announced financial data of the fiscal year 2008.  In consolidated basis, annual sales were 6,941MM JPY whilst operating profit and current profit were 1,915MM JPY and 1,930MM JPY respectively.(with flying colors, frankly speaking)

On the other hand, as for this ongoing fiscal year 2009, our projection that was disclosed simultaneously, is 9,000MM JPY for consolidated sales volume, 2,900MM JPY for operating profit and current profit(before tax), the last two figures of which are both 50% more than the previous year's ones.

The only thing we want to stick  to and we are determined to promise is standing for consumers and our users by providing them with useful information for shopping, traveling, restaurants or whatsoever.  By keeping this, I do believe we can acquire broader and deeper supports from them that are essential for our business.

Looking forward to hearing from you all very soon.

Yours sincerely,

Minoru Tanaka, President 

2008年5月 1日 (木)

タカダワタル的ゼロ

伝説のフォークシンガー高田渡氏が亡くなってから三年が経ちました。週末よく吉祥寺のいせやで昼間から飲んだくれて、でも知り合いが散歩する犬を見つけると噛まれることなど恐れないかのように、ぎゅっと抱きしめていた彼の姿が今も僕の脳裏に焼きついています。

さて、彼の生前の様子を記録した新たな映画「タカダワタル的ゼロ」が出来たようです。前作「タカダワタル的」のDVDも所蔵している僕としては、是非観たいと思っています。そういえばカカクコム社を見てもらっている監査法人の公認会計士の先生の一人からも「高田渡、大好き!」「田中は趣味が良い」などと褒めて貰ったことがあります。オヤジ世代のカリスマ的存在なのかもしれません。試写会で観た方はエイガ・ドット・コムにレビューを寄せて頂けると大変助かります。(その先生は公認会計士になる前にミュージシャンを目指していた由)

周りを見渡すと、世間は長く続いたデフレ時代から原材料費の高騰などに起因するインフレの時代に突入しつつあるように感じます。そういえば高田渡氏も「値上げの歌」というのを残しています。痛烈な風刺のきいた一曲で、御奨めです。

2008年4月17日 (木)

道路特定財源

連日マスコミで「道路特定財源」の一般財源化を巡って色々な議論や意見が交わされていて、正直辟易とさえなるほどです。

でも、その報道に接する度に、違和感を感じてしまいます。

というのも、(皮肉を込めて言えば)僕は、「道路特定財源」は既に一般財源化されていると思っています。ただし、国土交通省固有の一般財源ですが。道路以外のところで、箱物や職員の慰安旅行等にあれだけ(合法的に)支出できるのだとしたら、法律でどこまで使ってよいかという定義はともかく、常識的な言葉使いとして「道路特定財源」の表現は相応しくなく、色々なことに支出できるのですから正に「一般財源」なのです。

従って、今回のことをより腑に落ちるように表現しなおすとすれば、国土交通省所管の「一般財源」から財務省の「一般財源」に移管するとでも言えば、(それが良いかどうかは別にして)理解しやすい表題のような気がしてなりません。

2008年4月15日 (火)

ひさびさの病院

風邪で喉をはらしてしまい、今朝、何年かぶりに病院に行きました。リノリウムの床が鈍く蛍光灯の明かりを反射する様や、室内に漂う薬品或いは消毒系のにおいなど、正に「病院」といった感じで、正直少し緊張します。

医者はとても親切で、てきぱきと症状を説明してあっという間に処方箋を貰い、となりの薬局で薬を受け取り、今日から数日食後に薬を飲む生活です。

既に、朝から3回薬を飲み、少し効いてきた感じもします。それにしても、久々だったこともありますが、病院に行く前は相当憂鬱な気分にさせられます。「医者はどんなひとだろう」とか、「意外に重い症状だったらどうしよう」とか、体調がすぐれないだけに弱気な心理状態になったりします。ところが、診察を受けて「お薬出して様子を見ましょう」と言われた瞬間に、気分がすーっと楽になっていくのが分かります。

仕事も嫌なこと、苦手なことから片付けてしまうほうがどうやら良いようです。